Legal and Corporate Affairs部門におけるキャリア

Trailblazerとして、その心意気を大歓迎します！ はい、もちろん複数の職種に申し込めます。ただし、スムーズな選考プロセスを担保するために、12カ月間で申し込める職種は3つまでにすることを推奨します。これによって採用チームが個々の応募内容を十分に検討できるとともに、皆さんも自分に合った最適な職種の選考に集中することができます。

必要ありません。技術的なバックグラウンドが不要な職務を含め、Salesforceにはさまざまなチームと部門にあらゆる機会が開かれています。 Salesforceは、会社の成長に貢献いただける優秀な人材の採用に力を入れています。皆さんにとって最も重要なことは、職務経歴書に書いたスキルや経験が募集要項に合致していることです。

最も自信のある部分をアピールするためには準備が大切です。まずは職務内容を注意深く確認し、自分のスキルと経験がその職種に合致していることを伝える準備をすることを推奨します。採用チームは実際の状況について知りたいので、行動やコンピテンシー、特定の状況を想定した質問をする場合があります。また、Salesforceのビジネスを基本的に理解しておくことを推奨します。 （ヒント：ゲーム感覚でSalesforceを学べる学習プラットフォームTrailheadから始めましょう）

心配ありません！応募·採用のプロセスで障がいなどにより介助や配慮が必要な場合は、こちらの配慮申請フォーム（英語）に記入の上送信してください。

Salesforceでのワークスタイルが大きく変化したことは周知のとおりで、どこでどのようにして働くのかという問いに対する万能のアプローチはありません。オフィスとリモートのハイブリッド業務、顧客対応が必要な業務、技術職、完全なリモートワークの各従業員向けのガイドラインを含むSalesforceのReturn & Remoteアプローチによって、リーダーは自分のチームおよび任務に対して最適な判断を行うことができます。従業員の皆さんと各チームが最適な方法でつながり、コラボレーションを進め、最高の環境で最高のパフォーマンスを発揮できるようにすることを目指しています。

Salesforceは、ここで働く全ての人及びその家族をサポートするべく、キャリアとライフスタイル両面においトップクラスの福利厚生プログラムを展開しています ―― こちらの福利厚生サイト（Camp B-Well）で、Salesforceの複利厚生の概要をチェックできます。世界トップレベルの福利厚生からウェルビーイングのためのさまざまなリソースまで、Salesforceは常に最高のリソースとツールを社員に提供する努力を惜しみません。」。なぜなら、社員の皆さんの成功なくしてSalesforceの成功はないからです。充実した年次休暇から継続的な学習補助金まで、Salesforceの福利厚生の詳細をご覧ください。